石膏ボードとパテの問題についての考察

2024.03.01

石膏ボードとパテの問題について

石膏ボードとパテの問題についての考察
石膏ボードの壁や天井に塗装やクロスを張る際にボードの継ぎ目をパテで埋めます。そのパテにアスベストが含有している事があります。

石膏ボードの検体の状態はクロスの貼ってあるものだと(剝がす必要はありません)同じ石膏ボードでも採取する場所によって

ボード中央  クロス+石膏ボード

ボード継ぎ目 クロス+パテ+石膏ボード

となります。

クロス+パテ+石膏ボードを1つの建材として考えるとパテにアスベストが含有している事が確認されても建材に対するアスベストの質量分率は0.1%以下となります。

石膏ボードは多くの建築物に大量に使用されているのでアスベストの含有か非含有かで処分費も大きく違います。

しかし、工事の際の安全性からパテの調査、分析はするべきであると思われます。

よって、石膏ボードとパテは別建材として調査・採取・分析・報告するのが良いのではないかと考えております。



 


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